みなさま、
明けましておめでとうございます!
年末年始のHolidayもあっという間ですが、
皆様は如何がお過ごしでしょうか!?
2011年も、より一層皆様にカリフォルニアワインの魅力を
堪能していただけたらと思います。
今年もよろしくお願い致します。
という訳で今日も早速新たなワイナリーのご紹介です。
新年第一弾は「MacRostie」です。
それでは、いってみましょう!!
「#98 MacRostie:トニー森カリフォルニアワインの旅」
ソノマにあるマクロスティ・ワイナリー・アンド・ヴィンヤーズは、ワイン醸造と販売を30年以上に渡って手がけているベテランのワインメーカースティーブ・マクロスティによって1987年に設立されました。ぶどうは、ソノマバレー南部や、ソノマコースト地区にある小規模なぶどう農家から買い付けているほか、自社でもカーネロス地区とソノマコースト地区の間に広がるワイルドキャット・マウンテン・ヴィンヤードという20ヘクタール(50エーカ)のぶどう畑を共同で所有し、ピノ・ノワールとシャルドネの2種類を専門にワイン作りを行っています。現在のワイン生産は年間約2万5000ケースに達しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿