暖かい暖炉のある部屋と大きなソファ、テラ・バレンタインはとても居心地のよいワイナリーです。
自己紹介
- Tony Mori
- 1970年代初期に渡米。フードテクノロジー&マネージメントを 大学で専攻。その後、サンフランシスコ、ベイエリア、南カリフォ ルニアを中心として外食産業に従事する。和食レストラン、カフェ などを経営した実績もある。2000年前後からカリフォルニアワ インの魅力にとり憑かれワイナリー訪問を開始。数年前パリスの審 判との出会いからより一層カリフォルニアワインへの思い入れに拍 車が掛かりワイン三昧の日々。 アメリカに於ける集大成の一環としてナパバレーを皮切りにカリフ ォルニア ワイナリーを網羅するプロジェクトを進行中です。お楽しみに!!
2011年9月27日火曜日
2011年9月20日火曜日
New Express!!!
懐かしい〜!
この頃はまだロケが毎回てんやわんやでみんな慣れない中、ほんとに頑張りました : )
それにしてもワイナリーの人はやさしい人ばかりですね。ワイナリーに行くと、そういう部分も癒しになるんでしょうか : )
この頃はまだロケが毎回てんやわんやでみんな慣れない中、ほんとに頑張りました : )
それにしてもワイナリーの人はやさしい人ばかりですね。ワイナリーに行くと、そういう部分も癒しになるんでしょうか : )
2011年9月12日月曜日
Hawkes:トニー森 カリフォルニア ワインの旅
1971年にスティーブン・ポーラー・ホークス夫妻がソノマ、アレキサンダーバレーに約20ヘクタールの土地を購入し、プルーン畑をぶどうに植え替えることから始まりました。アレキサンダー・バレーにRed Winery Road、ピラミッド、Home Runch Vineyardの三カ所を所有し、それぞれの地形にあったワイン作りを目指しています。
Mother Nature、母なる自然との共生をテーマに出来る限り手を加えないワインメイキングをモットーとしています。
現在では、ヴィンヤードの面積も増え、ピラミッド・ヴィンヤードにおいては、36ヘクタールに対して、5.4ヘクタールを使い、カベルネのみを栽培しています。
Mother Nature、母なる自然との共生をテーマに出来る限り手を加えないワインメイキングをモットーとしています。
現在では、ヴィンヤードの面積も増え、ピラミッド・ヴィンヤードにおいては、36ヘクタールに対して、5.4ヘクタールを使い、カベルネのみを栽培しています。
2011年9月5日月曜日
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